併設駐車場の「駐車代行サービス」について
駐車代行サービスはお客様に変わって駐車を代行するサービスです。
空港に着いたけどどこも2時間待ち、3時間待ちでこのままではフライトに間に合わないという方におすすめです。
併設駐車場に並んでいる場合でもお電話頂き、ターミナルの前で受付可能です。
国内線の各ターミナルの前でお車をお預かりし、併設駐車場に格納するサービスです。
お車の鍵はお帰りの日に各ターミナルのコインロッカーに預け入れしてお返し致します。
駐車料金は別になってしまいますが「バレーサービス」と比べて、安価になっているので急いでいる方に非常におすすめです。
併設駐車場に入れておくのが心配な方はFlight Parkingの「バレーサービス」をご利用ください。
併設駐車場の「予約代行サービス」について
せっかく羽田空港の併設駐車場予約サービスで予約が取れたのに肝心の入り方がわからないという方が非常に多いです。公式のホームページは非常に分かりづらく、ユーザーフレンドリーなページではありません。
予約時もログインが外れてしまったり、車のナンバーを入力させられたり非常に不便です。こちらのページではP2からP5まで併設駐車場予約者専用入り口の使い方を解説していきます。
本来「予約代行サービス」はお客様の替わりに駐車場の予約を取得するサービスですので、併設の予約車専用入り口をご案内するサービスではありません。
お預かりやお返しするお客様が最優先ですので、電話でのお問い合わせには答えられない場合が多いです。
羽田空港の併設駐車場を利用したことがない方や不安がある方はバレーパーキングのご利用をおすすめ致します。
併設駐車場の予約を取る際に日程の中に「満車」の日が1日でも入っていると、予約を取ることが出来ません。
かといって24時間予約ページを眺めるのも現実的には難しいです。
そこで羽田空港の駐車場に精通している「羽田空港駐車場INFO」では、24時間指定された日程で予約を試行し続けるプログラムを開発致しました。
2~3週間ほど余裕を頂ければ成功率は限りなく100%に近づきます
1週間以内の日程ですと成功率は低いですが、ある程度余裕があればほぼ間違いなく併設の予約が取れます。
予約代行をご依頼頂いたのにも関わらず、万が一失敗してしまった場合は差額のみでバレーパーキングに変更が可能となっております。
基本的に一般車用の入り口と予約車用の入り口は分かれていることが多いので初めての方は注意が必要です。
予約車専用入り口の利用方法
羽田空港の各併設駐車場は一般車と予約車専用の入口が分かれています。
予約車専用入口のゲートは下図の通り、一般車用の入口が満車でもストレスなく入場することが出来ます。
予約代行サービスは予約車専用入口のゲートから入るための駐車場予約を変わりに取得するサービスです。
ここでは予約が確定した段階で、予約車専用ゲートから併設駐車場に入っていく方法を記載しています。
1.予約車専用入り口のゲートはナンバー認証
予約が確定しているお車は予約車専用入り口のゲートが開きます。
そこから予約車専用のフロアに進んでいけるので好きな場所に駐車をします。
2.併設内にも予約車ゲートがある
P3だったと思いますが、一般車用のフロアから予約車専用ゲートが有ります。
間違えて一般車の方から入ってしまった方が予約車用のゲートから入っている方をよく見かけます。
駐車場内で区画が別れているので予約車エリアに入出場の際はナンバー認証で開くゲートがあります。
予約を取っていない車は侵入することが出来ません。
併設駐車場内でも区画が別れているのでセキュリティ面も安心ですね。
併設駐車場P2の予約サービス利用方法
P2の予約車専用入り口はターミナル側、1Fの到着階にあります。
一般車の反対側で、交通量が非常に多いので注意が必要です。
併設駐車場P3の予約サービス利用方法
P3の予約車専用入り口はターミナル側、1Fの到着階にあります。
一般車の反対側で、交通量が非常に多いので注意が必要です。
併設駐車場P4の予約サービス利用方法
P4の予約車専用入り口はターミナル側、1Fの到着階にあります。
一般車の反対側で、交通量が非常に多いので注意が必要です。
併設駐車場P5の予約サービス利用方法
P5の予約車専用入り口は一般車同様、入り口から入って分岐します。
こちらはかなりわかりやすいのでゆっくり進めば問題ないです。
お問い合わせ
羽田空港駐車場INFOの各種代行サービスとFLIGHT PARKINGのバレーサービスは内容が全く異なるため、サイトとお問い合わせ先の公式ラインが別れております。
予約代行サービスはお電話での回答が難しいです。予めご了承ください。